お知らせ

この度,第31回基礎有機化学討論会を以下の通り開催することとなりました。
討論会への皆様のご参加をお待ち申し上げております。

討論会HP:http://www.chem.tsukuba.ac.jp/poc2020/

[開催概要]
第31回基礎有機化学討論会
―第50回構造有機化学討論会・第70回有機反応化学討論会―

主催 基礎有機化学会
共催 日本化学会
協賛 有機合成化学協会、日本薬学会、ホスト-ゲスト・超分子化学研究会、筑波大学エネルギー物質科学研究センター(TREMS)
日時 2021年9月21日(火)〜9月23日(木)
開催方法 オンライン
討論主題 基礎有機化学分野(構造有機化学,反応有機化学,ホスト-ゲスト化学,超分子化学)の最新研究に関する情報交換と成果発表を行い,基礎有機化学分野の更なる発展と他分野への波及を行う
発表形式 口頭発表およびポスター発表。
発表申込締切 2021年6月22日 2021年6月30日(水)
予稿原稿提出締切 2021年7月20日(火) 2021年8月13日(金)
事前参加登録締切 2021年8月24日(火)
参加登録費 一般会員6,000円(7,000円),学生会員1,500円(2,500円),一般非会員9,000円(10,000円),学生非会員3,000円(4,000円)。※( )内は事前参加登録締切後の金額。
発表申込・予稿原稿・事前参加登録申込:申込先webページを参照
問合先 第31回基礎有機化学討論会 実行委員会
 実行委員長:鍋島達弥
 事務局:中村貴志
筑波大学 数理物質系 化学域
〒305-8571 茨城県つくば市天王台1-1-1
TEL: 029-853-8254
E-mail: poc2020@chem.tsukuba.ac.jp

 

◎基礎有機化学会事務局より、基礎有機化学会功績賞・基礎有機化学会賞・野副記念奨励賞の募集についてご案内いたします。

 基礎有機化学会では、2021年度基礎有機化学会功績賞・基礎有機化学会賞・野副記念奨励賞の募集をいたします。基礎有機化学会功績賞は基礎有機化学の発展に大きな功績があったと認められる研究者に、基礎有機化学会賞は、特に業績が優れ、基礎有機化学の発展に寄与したと認められる研究者に、野副記念奨励賞は、構造有機化学、反応有機化学など基礎有機化学分野において顕著な研究業績をあげた若手研究者に贈呈されるものです。

各賞に関する詳細は下記リンクをご参照下さい。

2021年度 基礎有機化学会功績賞募集について

2021年度 基礎有機化学会賞募集について

2021年度 野副記念奨励賞募集について

応募締切:応募締切:2021年6月11日(金)〔必着〕

送付先および問い合わせ先:
〒980-8578
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
東北大学大学院理学研究科化学専攻
基礎有機化学会事務局 岩本 武明
E-mail: office@jpoc.ac
URL : http://www.jpoc.ac/

基礎有機化学会事務局

東京大学の務台俊樹先生より、日本化学会 第101春季年会:特別企画「ルミネッセンス化学アンサンブル」(3月20日午前)のご案内のご案内がありましたので、お知らせいたします。

日本化学会 第101春季年会(2021)において,特別企画「ルミネッセンス化学アンサンブル:凝集体モデルからアモルファス固体へ (Luminescence Chemistry Ensemble: From the Aggregate Model to Amorphous Solid)」を開催いたします.
多くの方々のご参加をお待ちしております.

趣旨:新しい発光材料創製のために、発光分子の分子設計と分光計測技術の情報交換、共同研究が益々望まれている。しかし、一分野内での交流、議論には限界があり、特に学界と産業界での情報交換は不十分であると言わざるを得ない。本特別企画では、分子、分子集合体、結晶、アモルファス固体のように、発光材料の対象が異なるために学界内でも必ずしも同じステージに立たない研究者を一堂に集め、産業界の分光計測研究者との情報交換を行うことで、革新的な発光材料開発の端緒を掴むことを目的とする。分子から固体材料まで様々な合成化学者と、分光計測の開発研究者の出会いが、ルミネッセンス化学の新たなアンサンブルの方向性を示すことが期待される。

日時:2021年3月20日(土) 09:00 〜 11:40【S07-2am】ウェビナー7 (年会オンライン)

09:00~ 開会挨拶(信州大)伊藤 冬樹
09:05~ Tuning the Transition Electric and Magnetic Dipole Moments: Helicene Derivatives Showing Intense Circularly Polarized Luminescence (Kyoto University) Takashi Hirose
遷移電気および磁気双極子モーメントに基づくヘリセン誘導体のCPL発光特性の制御(京大化研)廣瀬 崇至
09:20~ Development of CPL-emitting Molecules Based on the Understanding of Efficient CPL Emission from Photoexcited Dimers (Tohoku University) Yasuyuki Araki
光励起二量体からの効率的なCPL発光の理解に基づくCPL発光分子の開発(東北大)荒木 保幸
09:35~ Design of Amorphous Molecular Materials and Their Emitting Properties (Muroran Institute of Technology) Hideyuki Nakano
アモルファス分子材料の設計と発光特性(室蘭工大)中野 英之
09:50~ Multicolor Fluorescence from Aggregated Perylene (Nihon University) Ryuzi Katoh
ペリレン会合体のマルチカラー蛍光(日大工)加藤 隆二
10:05~ Transient Absorption Measurement of Highly Luminescent Materials (UNISOKU) Tatsuo Nakagawa
強発光性材料の過渡吸収測定(ユニソク)中川 達央
10:30~ Crystal-to-Amorphous Phase Transitions of Mechanochromically Luminescent Organic Molecules (Yokohama National University) Suguru Ito
メカノクロミック発光性有機分子の結晶-非晶質相転移(横浜国大)伊藤 傑
10:45~ Single-Particle Emission Observation of Stimulation-Induced Structural Dynamics (Kobe University) Takashi Tachikawa
刺激応答構造変化の1粒子発光イメージング(神戸大)立川 貴士
11:00~ Emissive Molecular Crystals with Ordered Packing Arrangements (Shizuoka University) Tomohiro Seki
秩序配列構造を持つ発光性分子結晶の開発(静岡大)関 朋宏
11:15~ Femtosecond Pump-probe Microspectroscopy for Emissive Organic Solids (Ehime University) Yukihide Ishibashi
発光有機固体のフェムト秒ポンプ-プローブ顕微分光(愛媛大)石橋 千英
11:30~ 閉会挨拶(東大)務台 俊樹

本シンポジウムに関する連絡先: 伊藤 冬樹(fito@shinshu-u.ac.jp)

東京大学の原野幸治先生より、日本化学会特別企画 “Frontier of Molecular Science Explored by Molecular Electron Microscopy”(3月19日午後)のご案内がありましたので、お知らせいたします。

日本化学会第101春季年会特別企画 “Frontier of Molecular Science Explored by Molecular Electron Microscopy”
(分子電子顕微鏡学で切り拓く分子科学の新境地)開催のご案内

日本化学会春季年会の特別企画として,3月19日13時よりウェビナー8会場にて「分子電子顕微鏡学で切り拓く分子科学の新境地」を開催いたします.
電子顕微鏡技術を駆使して分子科学の未踏領域を目指す「分子電子顕微鏡学」に関する初の国際シンポジウムです.微小結晶構造解析技術であるマイクロED法,MOF・ゼオライトの原子分解能観察,クライオ電子顕微鏡法によるタンパク質構造解析,および動的分子電子顕微鏡法における最先端研究から,化学と電子顕微鏡学の融合について議論を行います.単分子反応観察やマイクロED法など有機反応化学,構造有機化学に関わる講演もございますので,会員の方々にもご興味を持って頂けるものと思います.ふるってご参加頂ければ幸いです.

“Frontier of Molecular Science Explored by Molecular Electron Microscopy”

Date: Mar 19, 2021 (Fri) 1:00 PM – 3:40 PM
Place: The 101st CSJ Annual Meeting, Webiner 8 [S08-1pm]

Recent technological innovations such as aberration-corrected TEM, high-speed imaging cameras, and continuous sample rotation, have ushered in an era in which the behavior of individual molecules can be analyzed using electron microscopes. In addition to the visual impact of the images obtained, electron microscopy has made dramatic progress as a tool for clarifying the correlation between structure and function, as well as dynamics and function in materials science and biological science. In this symposium, we will discuss the development of molecular science using static and dynamic molecular electron microscopy, and the creation of a new research field through the fusion of chemistry and electron microscopy. The aim is to reach a chemical understanding by answering scientific questions that have been obscured so far, such as what we actually see and the essential meaning of what we see by high-resolution electron microscopy.

Time table: (https://confit.atlas.jp/guide/event/csj101st/sessions/classlist/Symp73)

13:00 Opening Remarks

13:05 MicroED: Conception, practice and future opportunities (UCLA/HHMI) Tamir Gonen

13:35 Dynamic molecular electron microscopy: An emerging tool for chemists (The University of Tokyo) Eiichi Nakamura

14:05 Pushing the performance limits of cryo-EM for membrane receptors (The University of Tokyo) Radostin Danev

14:35 Understanding the Chemistry of electron beam-induced transformations on the molecular level (Institute for Basic Science(IBS), Center for Nanomedicine, Yonsei University) Dominik Lungerich

15:05 Atomic-resolution Imaging of Sensitive Materials Using Ultralow-dose Transmission Electron Microscopy (King Abdullah University of Science and Technology) Yu Han

15:35 Closing Remarks

Symposium Chair: Koji Harano, Takayuki Nakamuro

本シンポジウムに関する連絡先:原野幸治 (harano@chem.s.u-tokyo.ac.jp),中室貴幸 (muro@chem.s.u-tokyo.ac.jp)

大阪大学の雨夜徹先生より、日本化学会春季年会 アジア国際シンポジウム―電気化学ディビジョン―(3月19日午前)のご案内がありましたので、お知らせいたします。

日本化学会第101春季年会(2021)アジア国際シンポジウム―電気化学ディビジョン―のご案内

アジア出身の新進気鋭の若手研究者により電気化学を駆使した最先端研究を紹介していただきます。奮ってご参加ください。

日時 : 令和3年3月19日(金)9:00-11:40 [S09-1am]
実施方法 : オンライン開催
言語 : 英語


プログラム

9:00~9:05 開会挨拶
9:05~9:25 [S09-1am-01] CーH官能基化における新展望
 川又 優 (Scripps Research)
9:25~9:45 [S09-1am-02] Organotransition Metal-Catalyzed Electrochemistry
 Tiansheng Mei (Shanghai Institute of Organic Chemistry, CAS, China)
9:45~10:15 [S09-1am-03] Amping Up Organic Synthesis with Electricity: An Electrocatalytic Approach to Reaction Discovery
 Song Lin (Cornell University)
10:15~10:25 休憩
10:25~10:45 [S09-1am-04] Porous Organic Polymer and its Composites for Electrocatalysis
 Kathiresan Murugavel (CSIR-Central Electrochemical Research Institute)

10:45~11:05

[S09-1am-05] バイポーラ電気化学:電気泳動とのシナジー効果を利用する材料合成
 稲木 信介1,2 (1. 東京工業大学、2. JSTさきがけ)

11:05~11:35

[S09-1am-06] Enantioselective Synthesis and Separation with Chiral-Encoded Metal Surfaces
○Wattanakit Chularat1、Assavapanumat Sunpet 1、Butcha Sopon 1、Lapeyre Veronique 2、Gupta Bhavana 2、Perro Adeline 2、Sojic Neso 2、Kuhn Alexander 2 (1. Vidyasirimedhi Institute of Science and Technology、2. Univ. de Bordeaux)
11:35~11:40 閉会挨拶

ディビジョン主査 : 菅 誠治 (岡山大学)
Organizer : 雨夜 徹(大阪大学)

◎ 基礎有機化学会事務局より「2021(令和3)年度若手育成事業」についてお知らせいたします。

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◎ 学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性を つなぐ」発足のお知らせ

京都大学iCeMSの深澤愛子先生より、学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」発足のご案内がありましたので、お知らせいたします。


学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」が発足することとなりましたのでお知らせいたします。本領域の研究内容にご興味をお持ちの関連諸氏におかれましては,研究への積極的な参画を期待しております

<領域概要>
ダイヤモンドは,シリコンを凌駕する電子移動度を示すなど,優れた電子材料です。これは炭素間σ結合の短さに由来しつつ,さらに短い炭素間π結合の本質的な卓越性をも明示しています。材料としての極限的性質を目指すならば,共役分子性物質の選択は必然であって,分子間空隙の極限的な縮小による「高密度共役」の実現こそが、破格の物性向上の鍵でもありましょう。本学術変革領域研究『高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ』では,有機化学に基づく分子性物質の設計・分子間空隙の制御・凝縮相における熱ゆらぎ抑制により,新しい分子間電子共役(=高密度共役)を達成することを目的としています。同時に,最先端の機能物性科学的評価手法により,得られた高密度共役物質の各種物性を明らかにしていきます。既存の材料を凌駕する優れた電子伝導やスピン輸送,特異な電子相関や局在状態に関わる未踏機能の実現を通じて,美しい式・論理を介した“X”-conjugationの学理の確立と普遍化を行うことを最終的な目標としています。
具体的な研究戦略として,①共役電子の最近接を実現する分子骨格の創製,②巧みな分子間相互作用による共役分子の高密度構造の達成,③熱ゆらぎの克服による電子・スピンの極限的非局在/局在化の検証と機能開拓,を挙げており,これらによって従来の分子性物質設計の概念変革を導きたいと考えています。有機化学・機能物質化学・物性物理学間のTranslational Researchにより,分子間共役の概念の昇華:新たな共役概念である”X”-conjugationの提案をもって,従来の電子共役:π共役の科学を共に変革しましょう。

領域の twitter (@CConjugation) およびウェブサイト (https://x-con.jp, 近日公開予定) にて随時情報を発信していますので,是非こちらもあわせてご確認ください。

2021年1月23日に本領域の設立趣旨,並びに各研究項目を構成する研究チームの目指すところ,公募研究への期待に関するシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加ください。

学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」

第1回公開シンポジウム 日時:令和3年1月23日(土) 13時〜
ZoomおよびYouTubeライブを用いたオンライン配信
参加費:無料
参加申し込み:下記Google Formによりお申し込みください。
https://forms.gle/8WoZEfMLB1X2xdgW6

プログラム

13:00〜13:20 代表挨拶と領域趣旨説明(関 修平) 
13:20〜14:20 各計画研究の説明と公募研究への期待
A01 高密度共役のための分子創製と新しい共役概念の提唱(忍久保 洋)
A02 分子間相互作用のデザインによる高密度共役状態の固定化(久保 孝史)
A03 高密度共役分子集積体における精密物性測定(竹延 大志)
A04 高密度共役分子集積体の未踏機能(松田 建児)
14:30〜15:30 招待講演
「電子とプロトンが織りなす新しい物性化学」
京都大学大学院理学研究科教授 北川 宏先生
15:40〜15:50 公募について(関 修平)
15:50〜16:05 領域の活動について(忍久保 洋)
16:05〜 評価委員による講評

問い合わせ先
領域事務局:忍久保 洋 hshino@chembio.nagoya-u.ac.jp

 

奈良先端科学技術大学院大学の山田容子先生より、学術変革領域研究(A)「動的エキシトン」公募説明会およびKick-off領域会議のご案内がありましたので、お知らせいたします。

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基礎有機化学会会員各位:

基礎有機化学会が共催いたします理論化学会キックオフシンポジウム(12月8日オンライン開催)について筑波大学の重田先生よりご案内をいただきました。シンポジウムでは時任会長のご講演もあります。前日の12月7日まで参加登録可能です。詳細は以下をご覧ください。


基礎有機化学会 会員の皆様

師走の候、みなさまにおかれましては、いよいよご清祥のことと大慶に存じます。
理論化学会では、キックオフシンポジウムを開催し、基礎有機化学会、ならびに諸学会との交流を深めいきたいと考えております

下記の日程でZoomによるオンライン講演会として開催します。
皆様へのお知らせが直前となりましたが、ご興味がある方のご参加を歓迎いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます(申し込み締め切り 12/7)。

日程 2020年12月8日(火曜日)
時間 13:00-16:00
形式 Zoomによる、オンライン講演会
参加費 無料
共催 日本化学会、触媒学会、基礎有機化学会、錯体化学会
分子科学会、分子シミュレーション学会、日本コンピュータ化学会

ご講演(敬称略)

13:00 川合眞紀(祝辞)(分子科学研究所 所長・日本化学会前会長)
13:05 中井浩巳(理論化学会会長)
13:20 大島康裕(分子科学会会長)
13:40 高田章 (新化学技術推進協会 コンピュータケミストリ分科会 技術顧問)
14:00 田中庸裕(触媒学会会長)
14:20-30  (休憩)
14:30 田中秀樹(分子シミュレーション学会会長)
14:50 時任宣博(基礎有機化学会会長)
15:10 北川宏 (錯体化学会会長)
15:30 中辻博 (理論化学研究会発起人)
15:50 細矢治夫(祝辞)(日本コンピュータ化学会会長・理論化学研究会発起人)

参加登録は下記のリンクよりお願いします。

https://docs.google.com/forms/d/1dxDSAG5e3EtB_Lomm2iPnbzD5L7wau6NX0rsi997rkA/edit

ご質問等は(shigeta@ccs.tsukuba.ac.jp)までお願いいたします。

理論化学会 会長 中井浩巳
(代理)中野雅由・重田育照

平素より基礎有機化学会の運営にご尽力賜り、有難うございます。

基礎有機化学会の新たな試みとして、若手オンラインシンポジウム(第0回)を2020年11月20日(金)に開催いたします。詳細は以下のHPをご覧ください。11月12日にプログラムも公開されております。

http://www.chembio.nagoya-u.ac.jp/poc-online2020/

 

プログラムはこちらです。

参加登録締め切りは11月18日(水)です。多数のご参加をお待ちしております。

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