基礎有機化学会賞規定

(趣旨)
第1条:基礎有機化学会賞(以下,本賞という)を設け,基礎有機化学会(以下,本会という)の会員の中から,特に業績がすぐれ,基礎有機化学の発展に寄与したと認められる研究者を選び,本賞を授与する。

(推薦)
第2条:本賞への応募は,正会員による推薦または自薦によるものとする。

(受賞資格)
第3条:本賞の候補者は受賞年度の4月1日において,本会会員であることを条件とする。

(選考委員会)
第4条:本賞の選考は,基礎有機化学会賞等選考委員会(以下,選考委員会という)が行う。当該年度の理事会により基礎有機化学会賞選考委員長(以下,委員長という)を互選により選出する。選考委員会委員は20 名以内とし,委員長が指名する。

(審査)
第5条:選考委員は応募書類を審査のうえ協議し,全委員の過半数の賛成をもって受賞者を決定する。選考委員が応募者の推薦者である場合,該当する選考委員は審査に加わらないものとする。

(件数)
第6条:本賞の贈呈は原則毎年1件とする。

(選考結果の発表)
第7条:委員長は,本賞受賞者の選考結果を理事会にて報告する。本賞受賞者は,討論会に先立ち基礎有機化学会および討論会ホームページにて発表する。受賞者は,当該年度の討論会において受賞講演を行う。

(表彰)
第8条:本賞の受賞者に対して表彰楯を授与するとともに,その年度の討論会における懇親会に招待する。

(応募方法)
第9条:本賞に応募する者は,その年の募集要項により定められた期間に次の書類を本会事務局あてに送付する。
(1)候補者推薦書・推薦理由書(所定の用紙を使用)およびそのコピー20部
(2)業績内容説明書(所定の用紙を使用)およびそのコピー20部:賞に関わる業績内容を具体的かつ簡潔に,A4版用紙3枚程度にまとめる。
(3)業績目録(所定の用紙を使用)およびそのコピー20部:候補者のこれまでの業績(原著論文,総説・著書,主な招待講演等)について記す。
(4)その他参考となる資料(自由形式)。

(改訂方法)
第10条:本規定の改定は理事会で審議し,総会で承認を得る。

本規定は,平成25年9月6日から施行する。
平成26年9月8日 一部改訂