お知らせ

◎第29回基礎有機化学討論会の発表申込締切延長(5/31)についてお知らせします。


基礎有機化学会 会員各位

拝啓 時下,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます.
また,日頃より基礎有機化学会の運営,活動では大変お世話になり,誠にありがとうございます.
さて,平成30年9月6日~8日,東京工業大学大岡山キャンパスにて,
第29回基礎有機化学討論会(第48回構造有機化学討論会・第68回有機反応化学討論会)が開催されます.

※ 発表申込の日程を延長致しました。皆様のご参加お待ち致しております。

第29回基礎有機化学討論会(第48回構造有機化学討論会・第68回有機反応化学討論会)
日程:平成30年9月6日(木)~8日(土)
会場:東京工業大学大岡山キャンパス( 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1)

・討論主題
基礎有機化学分野(構造有機化学,反応有機化学,ホストゲスト化学,超分子化学,等)の最新研究に関する
情報交換と成果発表を行い,基礎有機化学分野の更なる発展と他分野への波及を行う.

・発表形式:口頭発表及びポスター発表.口頭発表は原則として1研究室1件に限らせて頂きます.
発表申込は学会HP(http://www.chemistry.titech.ac.jp/~poc29/ )から行って下さい.

・発表申込締切   5月31日(木)[延長後の締切]
・予稿原稿提出期間 6月11日(月)~ 6月29日(金)
・事前参加登録期間 7月 2日(月) ~ 8月 3日(金)

*参加登録費の振込をもちまして,参加登録手続きが完了となります.
事前参加登録を希望される方は,8月3日(金)までにお手続きされますよう
お願い申し上げます.

・特別講演
鍋島 達弥 教授(筑波大学)
Prof. Guy Bertrand (University of California, San Diego)

・参加登録費
一般会員 9,000円(10,000円)
学生会員 5,000円(6,000円)
一般非会員 12,000円(13,000円)
学生非会員 7,000円(8,000円).
*( )内は参加登録予約申込締切後の金額,予稿集代込.

・懇親会
日時:平成30年9月7日(金)19~21時(予定)
会場:東京工業大学蔵前会館くらまえホール
懇親会費:一般7,000円(8,000円),学生4,000円(5,000円).
*( )内は事前参加申込締切後の金額.

〒152-8552
東京都目黒区大岡山2−12−1メールボックス H-126
東京工業大学 物質理工学院内
第29回基礎有機化学討論会事務局
代表 高田 十志和、豊田 真司
E-mail: sympo-poc29@polymer.titech.ac.jp 
TEL: 03-5734-3260 (高田研究室 中薗和子)
    03-5734-2311 (豊田研究室 鶴巻英治)

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◎第29回基礎有機化学討論会の発表申込の受付開始についてお知らせします。


基礎有機化学会 会員各位

拝啓 時下,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます.
また,日頃より基礎有機化学会の運営,活動では大変お世話になり,誠にありがとうございます.
さて,平成30年9月6日~8日,東京工業大学大岡山キャンパスにて,
第29回基礎有機化学討論会(第48回構造有機化学討論会・第68回有機反応化学討論会)が開催されます.

本討論会は,日本全国の基礎有機化学に携わる多くの大学及び企業関係者が参加される伝統ある討論会でございます.
今回は,以下の概要にて討論会を開催いたします.5月7日より発表申込受付を開始いたしました.
つきましては,皆様のご発表,ご参加を頂きたくお願い申し上げる次第です.
多数の皆様方のご参加をお待ちしております.

第29回基礎有機化学討論会(第48回構造有機化学討論会・第68回有機反応化学討論会)
日程:平成30年9月6日(木)~8日(土)
会場:東京工業大学大岡山キャンパス( 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1)

・討論主題
基礎有機化学分野(構造有機化学,反応有機化学,ホストゲスト化学,超分子化学,等)の最新研究に関する
情報交換と成果発表を行い,基礎有機化学分野の更なる発展と他分野への波及を行う.

・発表形式:口頭発表及びポスター発表.口頭発表は原則として1研究室1件に限らせて頂きます.
発表申込は学会HP(http://www.chemistry.titech.ac.jp/~poc29/)から行って下さい.

・発表申込期間   5月 7日(月) ~ 5月25日(金)
・予稿原稿提出期間 6月11日(月)~ 6月29日(金)
・事前参加登録期間 7月 2日(月) ~ 8月 3日(金)

*参加登録費の振込をもちまして,参加登録手続きが完了となります.
事前参加登録を希望される方は,8月3日(金)までにお手続きされますよう
お願い申し上げます.

・特別講演
鍋島 達弥 教授(筑波大学)
Prof. Guy Bertrand (University of California, San Diego)

・参加登録費
一般会員 9,000円(10,000円)
学生会員 5,000円(6,000円)
一般非会員 12,000円(13,000円)
学生非会員 7,000円(8,000円).
*( )内は参加登録予約申込締切後の金額,予稿集代込.

・懇親会
日時:平成30年9月7日(金)19~21時(予定)
会場:東京工業大学蔵前会館くらまえホール
懇親会費:一般7,000円(8,000円),学生4,000円(5,000円).
*( )内は事前参加申込締切後の金額.

〒152-8552
東京都目黒区大岡山2−12−1メールボックス H-126
東京工業大学 物質理工学院内
第29回基礎有機化学討論会事務局
代表 高田 十志和、豊田 真司
E-mail: sympo-poc29@polymer.titech.ac.jp
TEL: 03-5734-3260 (高田研究室 中薗和子)
    03-5734-2311 (豊田研究室 鶴巻英治)

◎本年の討論会事務局代表、高田十志和先生、豊田真司先生(東京工業大学)から頂きました第29回基礎有機化学討論会ホームページ開設についてお知らせします。



この度、第29回基礎有機化学討論会のホームページ(HP)を
下記の通り開設いたしました。開催概要等をご覧頂きまして、
討論会への皆様のご参加をお待ち申し上げております。

HP 開設日: 2018年4月10日
HPアドレス: http://www.chemistry.titech.ac.jp/~poc29/

第29回基礎有機化学討論会事務局

◎基礎有機化学会事務局より、基礎有機化学会賞・野副記念奨励賞の募集についてご案内いたします。


基礎有機化学会では、平成30年度基礎有機化学会賞・野副記念奨励賞の募集をいたします。学会賞は、特に業績が優れ、基礎有機化学の発展に寄与したと認められる研究者に、野副記念奨励賞は、構造有機化学、反応有機化学など基礎有機化学分野において顕著な研究業績をあげた若手研究者に贈呈されるものです。

各賞に関する詳細は下記リンクをご参照下さい。

平成30年度 基礎有機化学会賞募集について

平成30年度 野副記念奨励賞募集について

応募締切:平成30年6月14日(木)〔必着〕

送付先および問い合わせ先:
514-8507 三重県津市栗真町屋町1577
三重大学大学院工学研究科 分子素材工学専攻
基礎有機化学会事務局 北川 敏一
E-mail: office@jpoc.ac
URL : http://www.jpoc.ac/

基礎有機化学会事務局

◎電気通信大学の平野 誉先生より、日本化学会春季年会特別企画「ルミネッセンス化学アンサンブル:合理的材料設計をめざした理論と実験のインタープレイ」のご案内をいただきました。


日本化学会第98春季年会の特別企画についてご案内申し上げます。
今年も『ルミネッセンス化学』の特別企画を実施する運びとなりました。企画の趣旨と講演者は以下の通りです。皆さまのご参加をこころよりお待ち申し上げます。

企画責任者 小西玄一(東京工業大学)

『ルミネッセンス化学アンサンブル:合理的材料設計をめざした理論と実験のインタープレイ』
実施日時 3月20日(火) 13:30より16:30まで
SD会場(階段教室 大教室)

講演者(講演順):鈴木 聡(京大),小西 玄一(東工大),畠山 琢次(関西学院大),本田 康(HPCシステムズ),鳥本 司(名大),久保 孝史・中野 雅由(阪大),務台 俊樹(東大)(敬称略)

趣旨:発光現象の基礎は光化学に基づく一方で,材料開発に実際に携わる研究者の大半は光化学を専門としておらず,革新的な発光材料を創製するための合理的な分子設計法を求める声は多い。本企画では,理論と実験が触発しあうことにより生まれた新材料の開発例とその過程を主題とする。本企画では,理論化学者と実験化学者が揃って講演し,聴衆がそのインタープレイをリアルに実感できる討論を行う。併せて,半導体ナノ微粒子の先端化学やヤブロンスキー・ダイヤグラムを超えた切り口による分子設計法,企業での材料設計支援など,学理とともに実用も十分意識した内容を扱う。以上により,発光現象の化学をルミネッセンス化学という大きな分野に育てる企画としたい。

プログラム詳細は下記リンクをご覧ください。
http://www.csj.jp/nenkai/98haru/5-1.html#sp_prog6

◎京都大学の加藤立久先生より、日本化学会春季年会 Asia International Symposium: 2nd International Symposium on Molecular Science のご案内をいただきました。


日本化学会春季年会Asia International Symposium(分子科学会共催)の企画を紹介致します

“Symposium: 2nd International Symposium on Molecular Science” .
http://www.csj.jp/nenkai/98haru/5-1.html#asia1

(1) Date and time : March 22nd (Thursday) 2018, from 9:00 to 17:30.
(2) Schedule of our Session named by “Organic Nano-, Bio-Science & Technology”.
14:30 – 15:10 Keynote Lecture (40min.) “Chemical Programming of Biomacromolecules for Precision Nanomedicine”
by Prof. Yuzhou Wu (HUST, China)

15:10 – 15:30 Invited Lecture 1 (20min.) ”Development of Luminescent Flat pai-Conjugated Materials”
by Prof. Takeharu Haino (Hiroshima Univ.)

15:30 – 15:50 Invited Lecture 2 (20min.) “Chemistry of Cyborg Supramolecules: Approaches to Biomolecular Science
Taking Advantage of Artificial Biomolecular Interfaces”
by Prof. Sota Sato (Univ. of Tokyo)

I’m calling your attention to this event. Could you please inform all your colleagues of the Symposium?
I look forward to seeing you on March 22nd.

◎大阪大学の雨夜 徹先生より、日本化学会春季年会特別企画「超スマート社会の実現に貢献するサステイナブル•機能レドックス化学」の案内をいただきました。


このたび、表記の特別企画を下記の要領にて開催いたします。
本特別企画は、平成28年10月に設立された日本化学会新領域研究グループ「サステイナブル・機能レドックス化学」の活動の1つとして行われるものです。
URL: http://redox.chemistry.or.jp/

皆様のご研究室ならびに周囲の方々にもご周知のほどお願い申し上げます。
ご多用中とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、ご参加頂けましたら幸甚に存じます。

稲木 信介(新領域研究グループ代表、東工大物質理工)

日本化学会第98春季年会(2018)特別企画
超スマート社会の実現に貢献するサステイナブル・機能レドックス化学

2018年3月20日(火)、9:30~12:25、S6 会場(14号館 2階 1424教室)

 プログラム概要
09:30- 趣旨説明 (東工大物質理工) 稲木 信介
09:35- フォトレドックス触媒が拓く可視光駆動ラジカル官能基化 (東工大科学技術創成研究院)小池 隆司 先生
10:00- 有機フォトレドックス触媒を用いた選択的酸化反応 (阪大高等共創研・阪大先導学際研)大久保 敬 先生
10:25- 有機レドックス触媒による可視光ペルフルオロアルキル化 (お茶大基幹研)矢島 知子 先生
10:50- 電気で駆動するフロー合成技術の開発 (横国大院環境情報)跡部 真人 先生
11:20- 水分検出・定量・可視化用蛍光性センサーの創製 (広島大院工)大山 陽介
11:45- イオン液体で実現する高性能抵抗可変型メモリ(CB-RAM) (鳥取大院工)伊藤 敏幸 先生
URL: http://www.csj.jp/nenkai/98haru/5-1.html#sp_prog2

問合せ先:「サステイナブル・機能レドックス化学」事務局
鳥取大学大学院工学研究科 野上 敏材
E-mail: tnokami@chem.tottori-u.ac.jp

◎東京大学の平岡秀一先生より、2016年ノーベル化学賞 J. Fraser Stoddart教授 講演会の開催案内をいただきました。


2018年3月16日(金)に、(米)Northwestern大学よりJ. Fraser Stoddart先生をお招きし、東京大学の安田講堂にて講演会を開催致します。

ご存じの通り、Stoddart先生は、分子トポロジーそして分子機械の創造のご業績により、2016年のノーベル化学賞の栄誉に輝かれました。ご受賞以来、大変ご多忙にされている中の貴重なお時間を頂いて、”My Journey to Stockholm”と題してご講演いただきます。Stoddart先生のご研究とその哲学に直接触れられる滅多にない機会ですので、貴研究室ならびに貴専攻の学生・若手研究者へお勧め下さいますようお願い申し上げます。

なお、会場の安田講堂は700名(1階席)収容できますので、万障お繰り合わせのうえ奮ってご参加下さい。

 日時:   2018年3月16日(金)15:00-17:00(14:30開場)
 場所:   安田講堂(東京大学本郷キャンパス)
 参加費:  無料(事前参加登録不要)
 対象:   学生・研究者(学内、学外問わず)
 主催:   東京大学大学院理学系研究科 化学専攻
       同工学系研究科 化学・生命系3専攻
 後援:   日本学術振興会
       文部科学省新学術領域研究「配位アシンメトリ」

 *セキュリティの都合上、当日入口にて、学生証(職員証)を拝見し、
  研究室の代表者の方にはお名前とご所属のご記入をお願いする点、ご了承下さい。
 *会場地図: http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html

以上、大変ご多忙の折と存じますが、どうぞ宜しくお願い致します。

世話人代表

東京大学
塩谷 光彦(理学系研究科) / 藤田 誠(工学系研究科)
E-mail: shionoya@chem.s.u-tokyo.ac.jp / mfujita@appchem.t.u-tokyo.ac.jp

 

◎金沢大学の秋根茂久先生より、世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)「The 1st NanoLSI International Symposium – Towards Establishment of New Research Field: Nanoprobe Life Science-」の開催案内をいただきました。


平成29年度文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」の採択を受けて設立されたナノ生命科学研究所(NanoLSI)は,ナノ計測学,医学・薬学,超分子化学,数理計算科学の4分野の融合により,生命の誕生,疾患,老化などのさまざまな生命現象をナノレベルで根本的に理解することを目指しています。
このたび,本研究所の発足を記念し,下記のとおり第1回国際シンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは,本研究所について紹介するとともに,NanoLSIの4つの研究分野において著名な国内外の研究者を講演者としてお招きするほか,各分野の研究において中心的役割を担う主任研究者が研究内容を発表します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■日   時:2018年2月21日(水)~22日(木)
■場   所:日本科学未来館 7階
(東京都江東区青海2-3-6 新交通ゆりかもめ 「船の科学館駅」から徒歩約5分/
「テレコムセンター駅」から徒歩約4分)
■言   語:英語
■シンポジウムWebページ:http://nanolsi.kanazawa-u.ac.jp/news/180221.html
■参加申込:事前申込は下記アドレスの申込みフォームから2018年2月2日(金)までにお申し込みください。
https://ws.formzu.net/dist/S88961791/
       ※シンポジウムへのご参加は無料ですが,終了後の懇親会は会費(6,000円)をいただきます。
■プログラム:
 2月21日(水)
 13:00 - Opening Remarks
 13:40 - Session1 ナノ計測学:Visualizing structures and dynamics of biological systems
     13:40 – 14:15 安藤 敏夫(NanoLSI)
     14:15 – 14:50 福間 剛士(NanoLSI)
     14:50 – 15:20 Yuri E. Korchev(NanoLSI, Imperial College London)
  15:20 - Coffee Break
 15:40 - Session2 数理計算科学:Computing the structure and dynamics of biological molecules
     15:40 – 16:05 Alexander S.Mikhailov(NanoLSI, Fritz Haber Institute of the Max Planck Society)
     16:05 – 16:30 Mikko Karttunen(Western University)
 16:30 - Coffee Break
 16:50 - Poster Presentation
 18:30 - Banquet

 2月22日(木)
  09:00 - Session3 医学・薬学:Dynamic Nanomachines and Nanomedicine
      09:00 – 09:25 松本 邦夫(NanoLSI)
      09:25 – 09:50 難波 啓一(大阪大学)
      09:50 – 10:15 Richard W. Wong(NanoLSI)
 10:15 - Coffee Break
 10:35 - Session4 超分子化学:New aspects of supramolecular chemistry
     10:35 – 11:00 生越 友樹(NanoLSI)
     11:00 – 11:25 Amar H. Flood(Indiana University)
     11:25 – 11:50 Mark J. MacLachlan(NanoLSI, University of British Columbia)
 11:50 - Closing Remarks

■主催・共催等
 主    催:金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)
 共    催:金沢大学がん進展制御研究所
        金沢大学新学術創成研究機構
        金沢大学超然プロジェクト

■問合せ先
 金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)事務部門
 E-mail: nanolsi-office@adm.kanazawa-u.ac.jp 
 Tel:076-264-5978, 5283, 6092

 

◎京都大学の松田建児 先生より、新学術領域研究「高次複合光応答」第6回公開シンポジウム開催のご案内をいただきました。



【ご案内】第17回 GREENシンポジウム
    エネルギー関連材料の開発を加速する新手法 ~MI,シミュレーションを中心として~

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日  時:2018年1月25日(木) 13:00-17:25 (交流会 17:30-19:00)
場  所:一橋講堂(学術総合センター2階) 千代田区一ツ橋2-1-2
言  語:日本語
参加費 :無 料
趣  旨:文部科学省の「ナノテクノロジーを活用した環境技術開発プログラム」の下で始まったGREEN。
現在は社会システム全体を俯瞰した技術統合と理論・計測・材料創製を融合した材料研究との協働に
より研究開発を推進する、統合型材料開発プロジェクトの中核機関として位置づけられています。

 17回目をむかえる本シンポジウムでは、国際的競争が激しくなりつつあるエネルギー関連材料の
研究開発を効率化し加速する新しい手法にフォーカスします。情報学を統合したマテリアルズ・
インフォマティクスや、分子スケールからデバイススケールを網羅したマルチスケール計算を活用する
試み、あるいは反応経路探索の自動化アルゴリズム開発など、招待講演とGREEN内での研究紹介を交え
て広く議論を行います。
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(シンポジウム詳細)
 http://www.nims.go.jp/GREEN/event/2018/20171208.html


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