お知らせ

◎北海道大学の鈴木孝紀先生より18th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA-18)の発表募集案内をいただきました。

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◎新学術領域研究「π造形科学」様より第7回国際シンポジウムと領域成果報告会開催についてお知らせいたします。

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◎基礎有機化学会事務局より「若手育成事業について」 お知らせいたします。

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◎国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)・ナノ材料科学環境拠点(GREEN)様から『第19回 GREENシンポジウム』開催についてお知らせいたします。

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◎ニューズレターVol.7(2018)を公開しました。


基礎有機化学会会長挨拶
平成30年度(第5回)学会賞受賞者紹介
平成30年度(第14回)野副記念奨励賞受賞者紹介
研究室紹介
基礎有機化学会ホームページについて

詳細は下記リンクをご参照下さい。
・ニューズレターVol.7(2018)

◎金沢大学の秋根茂久先生より国際シンポジウムのご案内をいただきました。


金沢大学・超然プロジェクト
「第4回 超分子による革新的マテリアル開発の拠点形成 国際シンポジウム」のご案内

平成27年度より発足した金沢大学・超然プロジェクト「超分子による革新的マテリアル開発の拠点形成」では,下記の要領にて第4回国際シンポジウムを開催致します。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。

第4回 超分子による革新的マテリアル開発の拠点形成 国際シンポジウム

主  催 金沢大学・超然プロジェクト
金沢大学ナノ生命科学研究所
協  賛 日本化学会
後  援 文部科学省科学研究費助成事業「新学術領域研究」
配位アシンメトリー:非対称配位圏設計と異方集積化が拓く新物質科学
会  期 2018年10月18日(木)
会  場

金沢歌劇座(石川県金沢市下本多町6番丁27番地)

〔交通〕
JR金沢駅東口バス3番のりばより「東部車庫」「金沢学院大学」行きに乗車、
本多町にて下車 (乗車時間 約20分、運賃 200円)

参 加 費 無料
申込締切 ポスター発表申込締切 2018年9月14日(金)
参加申込締切 2018年10月5日(火)
申 込 先

〒920-1192
石川県金沢市角間町 金沢大学新学術創成研究機構
水野元博

電話 (076)264-5686
E-mail: mizuno@se.kanazawa-u.ac.jp

シンポジウムHP:
http://chem.s.kanazawa-u.ac.jp/chozen_supchem/symposium.html

プログラム 9:30〜 Opening Remark
9:35〜 原田明(大阪大学)
10:45〜 Mark J. MacLachlan (The University of British Columbia)
11:25〜 吉沢道人(東京工業大学)
12:05〜 昼食
13:30〜 HaiboYang (East China Normal University)
14:10〜 前田勝浩(金沢大学)
14:50〜 休憩
15:10〜 Luis Sánchez (Universidad Complutense de Madrid)
15:50〜 Markus Albrecht (RWTH Aachen)
16:30〜 ポスター発表
17:40〜 Closing Remark

 

◎本年度の基礎有機化学功績賞・基礎有機化学会賞・野副記念奨励賞の受賞者が決まりましたので、お知らせいたします。


授賞式は、9月7日 15:30 より、第29回基礎有機化学討論会場(東京工業大学大岡山キャンパス70周年記念講堂)にて開催します。

平成30年度(第1回)基礎有機化学会功績賞 受賞者(順不同)
 赤阪 健 氏
 浅野 努 氏
 岡田 惠次 氏
 奥山 格 氏
 川島 隆幸 氏
 黒田 重靖 氏
 新名主 輝男 氏
 菅原 正 氏
 杉原 美一 氏
 中井 武 氏
 西村 淳 氏
 原田 宣之 氏
 福住 俊一 氏
 三島 正章 氏

平成30年度(第5回)基礎有機化学会賞 受賞者
 戸部 義人 氏(大阪大学)
 受賞課題:「特異な芳香族ならびに反芳香族化合物の化学の研究」
 受賞講演:9月8日 14:20 第29回基礎有機化学討論会場(70周年記念講堂)にて

平成30年度(第14回)野副記念奨励賞 受賞者
 清水 宗治 氏(九州大学)
 受賞課題:「フタロシアニンの構造物性相関に基づく機能性分子の創製」
 受賞講演:9月7日 16:00 第29回基礎有機化学討論会場(70周年記念講堂)にて

※授賞式・受賞講演の日時については,第29回基礎有機化学討論会ホームページでご確認下さい。
  http://www.chemistry.titech.ac.jp/~poc29/program.html

◎東京大学生産技術研究所の西 弘泰先生より、電気化学会関東支部主催 第54回学際領域セミナー「光電気化学的応用のためのナノマテリアル設計」の開催案内をいただきました。


電気化学会関東支部主催 第54回学際領域セミナー
「光電気化学的応用のためのナノマテリアル設計」

日 時:10月4日(木)10:00~17:00
場 所:明電舎 大崎会館
(東京都品川区大崎2-5-35)
(JR大崎駅西口より徒歩8分)

☆プログラム
1.コイネージ金属ナノ材料を基盤とする高効率光電気化学応答(日本大学 須川晃資)
2.プラズモニクスと光電気化学(東京大学 立間徹)
3.金属クラスターの精密合成とその活用による水分解光触媒の高機能化(東京理科大学 根岸雄一)
4.低毒性多元量子ドットの液相化学合成と光機能材料への応用(名古屋大学 鳥本司)
5.光機能発現に向けた有機材料の設計戦略と応用展開(慶応義塾大学 羽曾部卓)
6.原子レベルで平滑な場における色素の振る舞い(首都大学東京 高木慎介)

◎参加申込締切 9月20日(木)

◎定員80名(定員になり次第締切.必ず事前予約して下さい)

◎参加費  電気化学会個人会員・法人会員・協賛学会会員:10,000円,非会員:20,000円,学生:2,000円

◎参加申込方法 セミナーHPよりイベントシステムにてお申込み下さい
https://member.electrochem.jp/UserEvents/top/eid:41
協賛学会会員の方は、「参加申込」→「非会員の方、法人会員の方はこちら」を選択し、申込区分で「会員(協賛学会委員含む)」を選択してお申し込み下さい。

◎申込先 〒101-0065東京都千代田区西神田3-1-6日本弘道会ビル7階 電気化学会関東支部(TEL 03-3234-4213,FAX 03-3234-3599,E-mail: kanto@electrochem.jp

◎振込先 三菱UFJ銀行市ヶ谷支店・普通預金口座(名義:シャ)デンキカガクカイ カントウシブ,口座番号:0363784)
会社名で振込の際は受付番号をFAXにてご連絡願います.

◎協賛 基礎有機化学会 日本化学会 光化学協会 ナノ学会 日本エネルギー学会 日本表面真空学会 ほか

◎新潟大学の臼井 聡先生より、「2018年有機反応機構研究会」の開催案内をいただきました。


「2018年有機反応機構研究会」を8月30日(木)~8月31日(金)に開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

「2018年有機反応機構研究会」

<共催>
基礎有機化学会

<会期>
2018年8月30日(木)13:00 ~ 8月31日(金)12:00

<会場>
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口1丁目1番地 プラーカ1・2階
https://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/

<特別講演>
8月30日(木)
講師:黒内 寛明 先生(公益財団法人 乙卯研究所)
タイトル:有機化学反応の選択性における余剰エネルギーの影響
8月31日(金)
講師:佐藤 真 先生(名古屋大大学院工学研究科)
タイトル:動力学的効果が切り開く真の反応機構と選択性

<研究発表>
口頭発表:各研究室から1名を募集します。
ポスター発表:人数には余裕がありますので、奮ってご応募ください。
要旨:A4、1ページの要旨を8月24日までにお送りください(プログラム編成後、発表者に連絡いたします)。

<参加費>
一般:3000円
学生:1000円

<懇親会>
日時・会場:8月30日(木)夕方から、新潟駅周辺にて開催
参加費:一人3000円を予定。

<参加申し込み>
締め切り:7月31日
以下の項目を記載の上、研究室ごとにまとめてお申し込みください。
参加者氏名・所属・学年または職名・e-mailアドレス・懇親会参加(参加・不参加)・発表形式(口頭・ポスター)・発表タイトル

<連絡先・申込先>
 新潟大学理学部 臼井 聡
 TEL:025-262-7535
 mail:usui@env.sc.niigata-u.ac.jp

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◎物質・材料研究機構(NIMS)のナノ材料科学環境拠点(GREEN)より、『第18回 GREENシンポジウム』の開催案内をいただきました。



日  時:6月29日(金) 9:30-17:30 (懇親会 17:30-18:30)
場  所:NIMS並木地区 WPI-MANA棟 Auditorium
言  語:日本語(資料:英語)
参加費 :無 料
テーマ :ペロブスカイト太陽電池研究の最先端
趣  旨:文部科学省の「ナノテクノロジーを活用した環境技術開発プログラム」の下で始まったGREEN。
今は社会システム全体を俯瞰した技術統合と理論・計測・材料創製を融合した材料研究との協働により
研究開発を推進する、統合型材料開発プロジェクトの中核機関として位置づけられています。

18回目をむかえる本シンポジウムでは、太陽エネルギー由来のエネルギーフローにおける出発点として
重要な役割を果たす太陽電池について、特に近年注目を集めているペロブスカイト型太陽電池を中心に、
将来の超低炭素社会の実現に向けた開発の方向性を議論する機会を供したいと思います。
招待講演とGREEN、NIMS内での研究紹介を交えて広く議論を行ないます。

(シンポジウム詳細)
 http://www.nims.go.jp/GREEN/event/2018/20180515.html


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