◎群馬大学の中村洋介先生より、
群馬大学大学院理工学府有機化学(構造有機化学)分野准教授公募のご案内がありましたので、お知らせいたします。
公募の詳細は以下URLをご覧ください。
https://www.st.gunma-u.ac.jp/20220519-kobo1/
(応募締切:令和 4年 8月 31日(水)書類必着)
基礎有機化学会事務局
◎群馬大学の中村洋介先生より、
群馬大学大学院理工学府有機化学(構造有機化学)分野准教授公募のご案内がありましたので、お知らせいたします。
公募の詳細は以下URLをご覧ください。
https://www.st.gunma-u.ac.jp/20220519-kobo1/
(応募締切:令和 4年 8月 31日(水)書類必着)
基礎有機化学会事務局
◎室蘭工業大学の庭山聡美先生より室蘭工業大学博士研究員または学術研究員公募のご案内がありましたので、お知らせいたします。
公募人員 | 博士研究員または学術研究員1名 |
---|---|
所属 | 室蘭工業大学大学院工学研究科化学生物工学コース |
専門分野 | 有機合成化学、特に複雑な天然物や高分子合成の分野で研究に従事する。 |
応募資格 | 博士研究員の場合は博士の学位を有するか、今年度取得見込みの方。学術研究員の場合は修士の学位を有するか、今年度取得見込みの方。 |
着任時期 | できるだけ早い時期。 |
任期 | 1年。ただし1年目における成果と財政状況により2年目の雇用も可能。 |
待遇 | 大学で定める給与の他健康保険、厚生年金、労働保険加入 |
応募方法 | 分子科学研究所(愛知県岡崎市字東山5-1) |
待遇 | 1.単年度契約。最長2025年3月31日まで(予算状況により延長の可能性あり)。 2.裁量労働制(8時30分~17時15分を基本として始業終業時刻は労働者の裁量に委ねる)。 3.給与は年俸制。経歴・実績に応じて決定。 4.社会保険(健康保険、厚生年金)に加入、雇用保険の適用があります。 5.休日は、土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) 6.休暇は、年次有給休暇、夏季休暇等があります(付与に条件あり)。 7.その他、自然科学研究機構規定に従います。 |
【応募方法】
1. 履歴書(顔写真、生年月日、現住所、連絡先、職歴、学歴、応募者について意見を伺える方の名前2ー3名を含む)
2. 研究業績リスト(発表論文、学会発表のリストを含む)
3. 推薦書3通(推薦人から直接送付すること)
を電子メールにて以下のアドレスに送付(郵送も可)
niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp
選考結果についてはショートリストに選ばれた方にのみ通知します。
応募は適任者が見つかるまで受け付けます。
【問い合わせ・書類送付先】
室蘭工業大学大学院工学研究科化学生物工学コース
庭山聡美
e-mail:niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp
〒 050-8585 北海道室蘭市水元町27−1
TEL 0143-46-5746
(Postdoctoral)Researcher
A (postdoctoral) researcher position is available for research in organic synthesis in the Division of Chemical and Biological Engineering, Graduate School of Engineering, Muroran Institute of Technology. For a postdoctoral researcher, a Ph. D. degree is required (or anticipated by March 2022). This individual must have strong expertise in organic synthesis, in particular, synthesis of complex natural products or polymer. The university-defined salary and fringe benefits will be offered. Submit a CV including a photo, date of birth, current contact information, list of peer-reviewed publications and conference presentations, names and contact information of at least 3 references to Dr. Satomi Niwayama, Division of Chemical and Biological Engineering, Graduate School of Engineering, Muroran Institute of Technology, 27-1, Mizumoto-cho, Muroran, Hokkaido, 050-8585, Japan. E-mail: niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp. Also arrange to have 3 recommendation letters directly sent to the same e-mail address.
◎分子科学研究所の瀬川先生より分子科学研究所 特任研究員または特任助教(瀬川グループ)公募のご案内がありましたので、お知らせいたします。
募集要項
募集人員 | 特任研究員または特任助教 1名 |
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所属 | 自然科学研究機構 分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域 瀬川グループ(https://segawa.ims.ac.jp) |
研究分野 | 構造有機化学、錯体化学、有機合成化学 |
職務内容 | 当グループが取り組んでいる「3次元空間を敷き詰める有機構造体の合成と性質解明」の研究課題を、グループメンバーと協力して推進する研究者を募集します。新しい共役分子や有機多孔性フレームワークの合成および構造解析・物性評価の技能を有する、もしくは早期に習得する意欲のある方を歓迎します。 |
応募資格 | 博士の学位を有する、もしくは着任日までに取得見込みの方 |
応募締切 | 2022年1月14日(電子メール必着) 適任者の採用が決まり次第、募集を締め切る場合があります。 |
着任時期 | 2022年4月1日、もしくはそれ以降なるべく早く(応相談) |
勤務地 | 分子科学研究所(愛知県岡崎市字東山5-1) |
待遇 | 1.単年度契約。最長2025年3月31日まで(予算状況により延長の可能性あり)。 2.裁量労働制(8時30分~17時15分を基本として始業終業時刻は労働者の裁量に委ねる)。 3.給与は年俸制。経歴・実績に応じて決定。 4.社会保険(健康保険、厚生年金)に加入、雇用保険の適用があります。 5.休日は、土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) 6.休暇は、年次有給休暇、夏季休暇等があります(付与に条件あり)。 7.その他、自然科学研究機構規定に従います。 |
応募方法 | 以下の書類(PDF)を segawa_at_ims.ac.jpに送付。 1.履歴書(様式任意) 2.研究業績リスト(様式任意) 3.これまでの研究概要と今後の研究構想・意気込み(様式任意 A4で2枚以内) 4.照会が可能な方1名の氏名および連絡先 研究内容や研究環境など、応募前の問い合わせも歓迎です。 |
選考方法 | 書類選考、面接 |
お問い合わせ・ 連絡先 |
〒444-8787 愛知県岡崎市明大寺町字東山5-1 自然科学研究機構 分子科学研究所 瀬川泰知 E-mail:segawa_at_ims.ac.jp |
◎北海道大学の猪熊泰英先生から化学反応創成研究拠点(ICReDD)猪熊グループ・特任助教・博士研究員募集のご案内をいただきましたので、お知らせいたします。
北海道大学化学反応創成研究拠点(ICReDD)猪熊グループ 特任助教・博士研究員の募集について
北海道大学化学反応創成研究拠点(ICReDD)猪熊グループでは、特任助教および博士研究員の公募を行っております。
有機化学の分野からの応募を大歓迎致します。現在、博士課程在学中(3月までに学位取得見込み)の方も応募いただけます。拠点内では構造有機化学や超分子化学を主体としつつ、計算化学や情報科学の研究者との融合研究も行う予定です。
興味をお持ちの方はお気軽に猪熊泰英准教授(inokuma@eng.hokudai.ac.jp)または井手雄紀特任助教(ide.yuki@icredd.hokudai.ac.jp)までご連絡下さい。
公募の詳細は、以下のリンク先にてご確認頂けます。
特任助教:https://www.icredd.hokudai.ac.jp/ja/opportunity/4971
博士研究員:https://www.icredd.hokudai.ac.jp/ja/opportunity/4973
自薦、他薦は問いませんので、積極的なご応募をお待ちしております。
◎奈良先端科学技術大学院大学の山田容子先生より、奈良先端科学技術大学院大学テニュア・トラック教員公募のご案内がありましたので、お知らせいたします。
奈良先端科学技術大学院大学テニュア・トラック教員 公募要領
1.実施概要 | 本学の学長ビジョン2030が掲げる「教職員の多様性の向上」、「学内資源の有効活用と配分の全学的マネジメント」及び「教育研究環境整備への積極的な投資」の実現に向け、先端科学技術研究科にて女性テニュア・トラック特任准教授の採用を行う。情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学およびこれらの融合領域で活躍し、将来国際的リーダーとなれる女性研究者を、テニュア・トラック教員(特任准教授)として募集する。 |
---|---|
2.所 属 | 先端科学技術研究科 |
3.募集人員 | テニュア・トラック教員(特任准教授)1名 ※男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)に準拠する募集案件です。本学では、男女共同参画社会基本法の精神に則り教員の選考を行っております。 |
4.着任時期 | 令和4年4月以降できるだけ早い時期。 |
5.テニュア・トラックの期間 | 5年(3年目に中間評価、5年目にテニュア審査を行う。中間評価においてテニュア審査を行うこともある。) |
6.募集分野 | 本学、先端科学技術研究科にて進める情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学およびこれらの融合領域に関連する研究分野。 |
7.応募資格 | (1)募集分野において優れた研究業績を有する女性研究者 (2)先端科学技術研究科の大学院生の研究指導・教育及び先端的研究を行う意欲と能力を有する者 |
8.選考基準 | (1)情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学およびこれらの融合領域において、大学院学生の研究指導・教育及び研究を行うのに必要で十分な研究・教育実績と能力を有すること。 (2)3〜5年後に、情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学ならびにその融合分野において独自の先端分野の開拓と国際的リーダーとなることが期待されること。 (3)人格、識見に優れた人材。 |
9.勤務形態 | (1)勤務日:月曜日から金曜日(ただし、下記休日を除く) (2)休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始及び創立記念日 (3)勤務時間:裁量勤務制 |
10.給 与 | 本学教育研究系有期契約職員給与規程に基づき決定 |
11.福利厚生 | 健康保険、厚生年金保険、労災保険及び雇用保険に加入 |
12.研究支援体制 | (1)スタートアップ経費 総額1,000万円(採用年度を含め3会計年度内に限る。) (2)研究スペース 居室約18㎡、実験室約144㎡を提供 (3)利用可能共通機器 総合情報基盤センター、遺伝子教育研究センターおよび物質科学教育研究センターが運用する全学情報環境システム(曼陀羅システム)、全学共通実験設備、放射線実験施設、動物実験施設、植物温室などが利用できる(一部有料)。また各センターに配置されている技術職員等の支援を受けることができる(一部有料)。 (4)人的な研究支援 研究支援者として、博士研究員等を3年間に限り1名雇用することができる。 メンター教員を配置し、融合研究、知的財産権取得、学生指導に関する指導・助言を行う。 |
13.テニュア審査基準 | 採用時に期待された成果が、研究・教育(論文発表、国内外学会発表、研究資金獲得、指導学生の修士論文発表等の質、指導学生の進路等)両面で具現化されていること。組織運営能力に優れており、人格・識見ともに優れ、本学の教員としてふさわしいこと。学会発表、学会活動、外部との連携などを通して、国際的リーダーとなりうる人物であると判断できること。 |
14.テニュアポスト | 教授 |
15.応募書類 | (1)履歴書(本学所定様式を使用:下記URL参照) http://www.naist.jp/job/format.html (2)教育研究等業績一覧(本学所定様式を使用:下記URL参照) http://www.naist.jp/job/files/youshiki04.doc (3)教育・研究に関する抱負(A4判2ページ以内) (4)参考意見を伺える方の氏名及び連絡先(2名) |
16.選考方法 | (1)第1次選考 書類審査 (2)第2次選考 面接審査及びセミナー 等 (面接審査は12月~1月頃を予定しています。) |
17.応募締切 | 令和3年11月30日(火)必着 |
18.書類送付先 および 問合せ先 | 〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科事務室 山本浩司 電子メール: naist-tenuretrack@ad.naist.jp TEL: 0743-72-5202 |
19.募集者名称 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
20. その他 | 詳細は以下のHPをご覧ください。 https://www.naist.jp/job/2021130_tenure.html |
◎立命館大学の前田大光先生より、立命館大学 博士研究員募集のご案内がありましたので、お知らせいたします。
立命館大学 博士研究員募集
当研究グループ(立命館大学生命科学部応用化学科 前田研)では、立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プロジェクト「有機生命資源の有効利用による電子・光機能材料の創製」(2017–21年度)および「物質の時空間制御を実現する有機資源の有効利用」(2022–26年度)を推進する博士研究員を募集しております。お近くに該当者がおられましたら、是非ともお勧めいただきますようよろしくお願いいたします。
募集人員 | 博士研究員 2名 |
---|---|
所属 | 立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) |
内容 | 電子・光機能π電子系の創製に関する研究 |
提出書類 | 簡単な略歴と研究業績リスト(学術論文、解説記事等) |
応募締切 | 該当者決定次第 |
着任時期 | 可能なかぎり早い時期(要相談) |
任期 | 初年度は2022年3月まで(更新可能) |
給与 | 330,000円(月給、税込、社会保険等別、交通費・住宅手当なし) |
書類提出先・問合先 | (上記提出書類をE-mailで下記アドレスにお送りください) 525–8577 滋賀県草津市野路東1–1–1 立命館大学生命科学部応用化学科 前田大光 |
電話 | 077–561–5969 FAX:077–561–2659 |
maedahir@ph.ritsumei.ac.jp | |
研究室HP | http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/achem/maeda/ |
◎東京大学寺尾潤先生より、東京大学大学院総合文化研究科 准教授公募のご案内 がありましたので、お知らせいたします。
東京大学大学院総合文化研究科 准教授 公募要項
1.職名及び人数 | 准教授 1名 |
---|---|
2.採用予定日 | 2022 年4月1日 |
3.契約期間 | 期間の定めなし |
4.試用期間 | 採用された日から6月間 |
5.就業場所 | 大学院総合文化研究科(東京都目黒区駒場3-8-1) |
6.所属 | 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系 |
7.研究分野 | 化学もしくは化学関連分野において新しい研究を開拓しようとする意欲的な研究者が望ましい。 |
8.業務内容 | 1)研究室を主宰し、大学院(広域科学専攻 相関基礎科学系)における教育・研究指導を行う 2)教養学部後期課程(統合自然科学科)の講義および学生実験 3)教養学部前期課程(1,2 年生)の講義 |
9.就業時間 | 専門業務型裁量労働制により、1日7時間 45 分勤務したものとみな される。 |
10.休日 | 土・日、祝日、年末年始(12 月 29 日~1 月 3 日) |
11.休暇 | 年次有給休暇、特別休暇 等 |
12.賃金等 | 学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり。 参考 博士修了/34 万円~ 諸手当 賞与(年2回)、通勤手当(原則 55,000 円まで)の他、本学の定めるところによる。 |
13.加入保険 | 文部科学省共済組合、雇用保険に加入 |
14.応募資格 | 1)博士の学位を有すること(博士取得見込みを含む)。 2)国籍は問わないが、業務に支障のない程度の日本語能力を有すること。 |
15.提出書類 | 1)東京大学統一履歴書(以下の URL からダウンロードし作成すること。) https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html 2)業績リスト 3)主要論文5編以内 4)研究業績概要(日本語または英語で、A4 用紙 2 から 3 ページ程度) 5)任後の研究計画および教育に対する抱負(日本語または英語で、A4 用紙 2 ページ以内) 6)意見を伺える方 2 名の氏名・所属・電話番号・電子メールアドレス |
16.提出方法 | 上記書類の電子ファイルを 1 つの PDF ファイルとして以下の URL にアップロードすること。 https://forms.gle/gmz7gZgqBqMGveDu8 ※2~3日以内に当方から受信確認メールが届かない場合はお問い合わせ下さい。 |
17.応募締切 | 令和 3 年 11 月 12 日(金) 書類選考の上、合格者に対しオンライン面接を実施致します。 |
18.問い合わせ先 | 東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 化学部会主任 佐藤守俊 TEL: 03-5454-6579 e-mail: moritoshisato@g.ecc.u-tokyo.ac.jp |
19.募集者名称 | 国立大学法人東京大学 |
20.その他 | 取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。 「東京大学男女共同参画加速のための宣言(2009.3.3)」に基づき、女性の積極的な応募を歓迎します。 |
◎東京大学平岡秀一先生より、東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻 講師公募のご案内がありましたので、お知らせいたします。
東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻 講師公募
研究分野 | 有機化学や錯体化学などを専門とし、超分子化学・分子自己集合の分野において新しい研究を開拓しようとする意欲的な研究者が望ましい。 |
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任期 | 最大5年 |
業務内容 | (1) 大学院(広域科学専攻 相関基礎科学系)における教育・研究指導 (2) 教養学部後期課程(統合自然科学科)の講義および学生実験 (3) 教養学部前期課程(1,2年生)の講義 (4) 平岡秀一教授と共同で研究を実施する。 |
応募資格 | (1) 博士の学位を有すること。 (2) 国籍は問わないが、業務に支障のない程度の日本語能力を有すること。 |
提出書類 | (1) 履歴書 (2) 業績リスト (3) 主要論文5編以内 (4) 研究業績概要(日本語または英語で、A4用紙2から3ページ程度) (5) 着任後の研究計画および教育に対する抱負(日本語または英語で、A4用紙2ページ以内) (6) 意見を伺える方2名の氏名・所属・電話番号・電子メールアドレス |
提出方法 | 上記書類の電子ファイルを1つのPDFファイルとして指定のURLへアップロードしてください。 応募締切:令和4年10月13日(水)書類選考の上、合格者に対しオンライン面接を実施致します。 |
問い合わせ先 | ・応募に関すること:東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 化学部会主任 佐藤守俊 TEL: 03-5454-6579 e-mail: moritoshisato@g.ecc.u-tokyo.ac.jp ・研究内容に関すること:東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系 平岡秀一 応募締切:令和4年10月13日(水)書類選考の上、合格者に対しオンライン面接を実施致します。 TEL: 03-5465-7659 e-mail: hiraoka-s@g.ecc.u-tokyo.ac.jp |
詳細は、以下のURLからご確認ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D121090713&ln_jor=0
◎東京都立大学の杉浦健一先生より東京都立大学理学部化学科准教授公募のご案内がありましたのでお知らせいたします。
東京都立大学理学部化学科准教授公募
募集人員 | 准教授1名 |
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専門分野 | 広い意味での錯体化学(ウエルナー型錯体に限らず、超分子錯体、電荷移動錯体、機械結合を用いた分子集合体、金属錯体を用いた新しい不斉触媒反応の開発とそれを応用した天然物の全合成等も含む) |
職務内容 | 無機・分析化学系講義、無機・分析化学系演習、物理化学系講義、教養科目講義、化学専門実験,ならびに,研究教育指導を担当。 |
着任時期 | 2022/4/1以降,できるだけ早い時期 |
応募締切 | 2021/10/11(必着) |
問合先 | 東京都立大学理学部化学科 教授 杉浦健一 E-mail: sugiura@tmu.ac.jp |
詳細は大学HP教職員公募情報をご参照ください。
https://www.houjin-tmu.ac.jp/recruit_teacher/tmu/
◎北海道大学の鈴木孝紀先生より北海道大学大学院理学研究院化学部門教授募集のご案内がありましたので、お知らせいたします。
北海道大学大学院理学研究院化学部門教授募集
1,募集人員 | 教授 1名 |
---|---|
2.所 属 | 国立大学法人北海道大学 大学院理学研究院 化学部門 |
3.専門分野 | 有機化学とその関連分野 |
4.応募資格 | 博士の学位を有し、理学部化学科学生を対象とした有機化学の講義が担当できること。 |
5.採用時期 | 令和 4 年 4 月 1 日(金) |
6.待 遇 | 試用期間なし。着任後、助教の採用可。 給与および待遇は、国立大学法人北海道大学職員規程による。任期はなし。 |
7.提出書類 | 以下(各 2 部)を期日までに郵送すると共に電子ファイルをメール添付などにて提出すること。
(1) 履歴書(写真添付) (2)業績リスト(レフェリー制のある学術論文とその他に分ける)、 (3)主要論文の別刷 10 編以内(複写可)。各論文の独創的な点、注目すべき点等を含めた概要 (日本語でも可)も添付すること。 (4)これまでの研究概要(A4 用紙 3 ページ以内)と今後の 研究計画および教育に対する抱負(A4 用紙 2 ページ以内) (5)所見を求めうる方(2 名)の 氏名と連絡先 (6)その他の研究活動(受賞歴、国際学会発表[招待・依頼講演、口頭発表・ ポスター発表を分けること] 国内学会発表[招待・依頼講演、口頭発表・ポスター発表を分けること] 外部研究資金獲得状況、教育経験・アウトリーチ活動、留学経験等) |
8.提出期限 | 令和 3 年 9 月 30 日(木)必着 |
9.書類送付先・問合せ先 | 〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目 北海道大学大学院理学研究院化学部門人事選考委員会 委員長 村上 洋太 (電話:011-706-3813、 e-mail: yota@sci.hokudai.ac.jp) 封筒に「化学部門教授公募応募書類」と朱書し、書留で郵送すること。(応募書類は、原則として返却致しません) |
詳細は以下のリンクからもご覧頂けます。 https://www2.sci.hokudai.ac.jp/dept/chem/topic/1782