◎ 基礎有機化学会事務局より「2021(令和3)年度若手育成事業」についてお知らせいたします。
◎ 基礎有機化学会事務局より「2021(令和3)年度若手育成事業」についてお知らせいたします。
◎ 学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性を つなぐ」発足のお知らせ
京都大学iCeMSの深澤愛子先生より、学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」発足のご案内がありましたので、お知らせいたします。
学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」が発足することとなりましたのでお知らせいたします。本領域の研究内容にご興味をお持ちの関連諸氏におかれましては,研究への積極的な参画を期待しております
<領域概要>
ダイヤモンドは,シリコンを凌駕する電子移動度を示すなど,優れた電子材料です。これは炭素間σ結合の短さに由来しつつ,さらに短い炭素間π結合の本質的な卓越性をも明示しています。材料としての極限的性質を目指すならば,共役分子性物質の選択は必然であって,分子間空隙の極限的な縮小による「高密度共役」の実現こそが、破格の物性向上の鍵でもありましょう。本学術変革領域研究『高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ』では,有機化学に基づく分子性物質の設計・分子間空隙の制御・凝縮相における熱ゆらぎ抑制により,新しい分子間電子共役(=高密度共役)を達成することを目的としています。同時に,最先端の機能物性科学的評価手法により,得られた高密度共役物質の各種物性を明らかにしていきます。既存の材料を凌駕する優れた電子伝導やスピン輸送,特異な電子相関や局在状態に関わる未踏機能の実現を通じて,美しい式・論理を介した“X”-conjugationの学理の確立と普遍化を行うことを最終的な目標としています。
具体的な研究戦略として,①共役電子の最近接を実現する分子骨格の創製,②巧みな分子間相互作用による共役分子の高密度構造の達成,③熱ゆらぎの克服による電子・スピンの極限的非局在/局在化の検証と機能開拓,を挙げており,これらによって従来の分子性物質設計の概念変革を導きたいと考えています。有機化学・機能物質化学・物性物理学間のTranslational Researchにより,分子間共役の概念の昇華:新たな共役概念である”X”-conjugationの提案をもって,従来の電子共役:π共役の科学を共に変革しましょう。
領域の twitter (@CConjugation) およびウェブサイト (https://x-con.jp, 近日公開予定) にて随時情報を発信していますので,是非こちらもあわせてご確認ください。
2021年1月23日に本領域の設立趣旨,並びに各研究項目を構成する研究チームの目指すところ,公募研究への期待に関するシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加ください。
学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」
第1回公開シンポジウム 日時:令和3年1月23日(土) 13時〜プログラム
| 13:00〜13:20 | 代表挨拶と領域趣旨説明(関 修平) |
|---|---|
| 13:20〜14:20 | 各計画研究の説明と公募研究への期待 A01 高密度共役のための分子創製と新しい共役概念の提唱(忍久保 洋) A02 分子間相互作用のデザインによる高密度共役状態の固定化(久保 孝史) A03 高密度共役分子集積体における精密物性測定(竹延 大志) A04 高密度共役分子集積体の未踏機能(松田 建児) |
| 14:30〜15:30 | 招待講演 「電子とプロトンが織りなす新しい物性化学」 京都大学大学院理学研究科教授 北川 宏先生 |
| 15:40〜15:50 | 公募について(関 修平) |
| 15:50〜16:05 | 領域の活動について(忍久保 洋) |
| 16:05〜 | 評価委員による講評 |
問い合わせ先
領域事務局:忍久保 洋 hshino@chembio.nagoya-u.ac.jp
奈良先端科学技術大学院大学の山田容子先生より、学術変革領域研究(A)「動的エキシトン」公募説明会およびKick-off領域会議のご案内がありましたので、お知らせいたします。
基礎有機化学会会員各位:
基礎有機化学会が共催いたします理論化学会キックオフシンポジウム(12月8日オンライン開催)について筑波大学の重田先生よりご案内をいただきました。シンポジウムでは時任会長のご講演もあります。前日の12月7日まで参加登録可能です。詳細は以下をご覧ください。
基礎有機化学会 会員の皆様
師走の候、みなさまにおかれましては、いよいよご清祥のことと大慶に存じます。
理論化学会では、キックオフシンポジウムを開催し、基礎有機化学会、ならびに諸学会との交流を深めいきたいと考えております
下記の日程でZoomによるオンライン講演会として開催します。
皆様へのお知らせが直前となりましたが、ご興味がある方のご参加を歓迎いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます(申し込み締め切り 12/7)。
| 日程 | 2020年12月8日(火曜日) |
|---|---|
| 時間 | 13:00-16:00 |
| 形式 | Zoomによる、オンライン講演会 |
| 参加費 | 無料 |
| 共催 | 日本化学会、触媒学会、基礎有機化学会、錯体化学会 分子科学会、分子シミュレーション学会、日本コンピュータ化学会 |
ご講演(敬称略)
| 13:00 | 川合眞紀(祝辞)(分子科学研究所 所長・日本化学会前会長) |
|---|---|
| 13:05 | 中井浩巳(理論化学会会長) |
| 13:20 | 大島康裕(分子科学会会長) |
| 13:40 | 高田章 (新化学技術推進協会 コンピュータケミストリ分科会 技術顧問) |
| 14:00 | 田中庸裕(触媒学会会長) |
| 14:20-30 | (休憩) |
| 14:30 | 田中秀樹(分子シミュレーション学会会長) |
| 14:50 | 時任宣博(基礎有機化学会会長) |
| 15:10 | 北川宏 (錯体化学会会長) |
| 15:30 | 中辻博 (理論化学研究会発起人) |
| 15:50 | 細矢治夫(祝辞)(日本コンピュータ化学会会長・理論化学研究会発起人) |
参加登録は下記のリンクよりお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1dxDSAG5e3EtB_Lomm2iPnbzD5L7wau6NX0rsi997rkA/edit
ご質問等は(shigeta@ccs.tsukuba.ac.jp)までお願いいたします。
理論化学会 会長 中井浩巳
(代理)中野雅由・重田育照
平素より基礎有機化学会の運営にご尽力賜り、有難うございます。
基礎有機化学会の新たな試みとして、若手オンラインシンポジウム(第0回)を2020年11月20日(金)に開催いたします。詳細は以下のHPをご覧ください。11月12日にプログラムも公開されております。
http://www.chembio.nagoya-u.ac.jp/poc-online2020/
参加登録締め切りは11月18日(水)です。多数のご参加をお待ちしております。
平素より基礎有機化学会の運営にご尽力賜り、有難うございます。
先日の総会でご報告いたしました基礎有機化学会の新役員を本会HP(以下のURL)に掲載いたしましたのでお知らせいたします。なお、新役員の任期は会則により2020年9月29日(理事会における承認日)から2年間です。
◎ニューズレターVol.9(2020)を公開しました。
基礎有機化学会会長挨拶:時任 宣博 先生(京都大学)
2020年度(第7回)基礎有機化学会賞受賞者紹介:大須賀 篤弘先生(京都大学名誉教授)
2020年度(第16回)野副記念奨励賞受賞者紹介:武田 洋平先生(大阪大学)
2020年度(第16回)野副記念奨励賞受賞者紹介:原野 幸治先生(東京大学)
研究室紹介:京都大学 化学研究所 物質創製化学研究系 有機元素化学研究領域(時任 宣博 先生)
基礎有機化学会ホームページについて
詳細は下記リンクをご参照下さい。
・ニューズレターVol.9(2020)
◎RSCの浦上裕光様よりRoyal Society of Chemistry (RSC)特別企画:学術コミュニケーション入門~論文執筆・ピアレビューからキャリアまで~について連絡をいただきました。
Royal Society of Chemistry (RSC)特別企画:学術コミュニケーション入門
~論文執筆・ピアレビューからキャリアまで~
CSJ化学フェスタ2020で開催される出版ワークショップでは、4つセッションを予定しております。「① 論文執筆の基本とノウハウ、エディターからの助言」と「② 査読プロセス:投稿から出版まで」 では、出版社と現役エディターが英文の論文執筆に関するノウハウや論文掲載の合否を決める査読プロセスの要点を提供します。また、「③ オープンアクセスって何?オープンアクセスの現状とRSCの取り組み」」では,昨今注目を浴びているオープンアクセスの背景・基礎知識、世界各国での動向やRSCの取り組みを紹介し、「④ 編集・出版というキャリア」ではSpringer NatureとMDPIでエディターとして活躍されているお二人に仕事の内容や業務体験談をお話頂きます。
こちらはCSJ化学フェスタ2020内の無料公開企画になります。CSJ化学フェスタ2020に無料登録いただければ、ご参加いただけます。【参加登録リンク】は下記にございます。
| 日時 | 10月21日(水) 9時45分-12時05分 |
|---|---|
| 会場 | A会場、Zoom会場 |
| 無料参加 登録リンク |
https://www.gakkai-web.net/p/chemistry/reg/new2.php |
| プログラム |
9:45 開会挨拶 9:50 – 10:20 「論文執筆の基本とノウハウ、エディターからの助言」 10:20 -10:55 「査読プロセス:投稿から出版まで」 10:55 – 11:20 「オープンアクセスって何?オープンアクセスの現状とRSCの取り組み」 11:20 – 12:05 「編集・出版というキャリア」 |
◎北海道大学の鈴木孝紀先生より19th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA-19)の延期について連絡をいただきました。
昨年7月に札幌で開催されました新芳香族化学国際会議(ISNA-18)では、多数の会員の皆様のご参加、ご発表をいただきありがとうございました。次回ポーランドのISNA-19は来年7月に開催とお知らせしておりましたが、一年延期となりましたことをご報告申し上げます。 新しい日程は2022年7月3-8日です。
またISNA-19では、当学会にこれまで多大なご貢献をいただいたFrancois Diederich先生のご逝去を悼み、そのメモリアルも行われる予定であることを申し添えます。
◎RSCの浦上裕光様より、Webinarのご案内がありましたので、お知らせいたします。
RSC 「Meet the Editor Online」ミニウェビナーシリーズ開催ご案内
ミニシリーズの「査読プロセス:投稿から出版まで」 と「論文執筆の基本とノウハウ、エディターからの助言」では、当会のジャーナルで活躍されているAssociate Editorの先生方と共に、原稿・論文執筆に関するノウハウや査読プロセスとその要点を紹介します。また、「オープンアクセス(OA)の現状とRoyal Society of Chemistry」ではオープンアクセスの背景、動向やOAに関するRSCの取り組みを紹介します。参加費は無料、またウェビナーは日本語で行われます。登録は下記リンク右上の「Book Now」からお願いいたします。
1)6月25日(木)16時-16時50分
「査読プロセス:投稿から出版まで」
植村卓史(東京大学・教授、Dalton Transaction Associate Editor)、
浦上裕光(RSC、RSC Japan Manager)
ウェビナーリンク: rsc.li/editoronline-peerreview
2)7月09日(木)16時-16時50分
「論文執筆の基本とノウハウ、エディターからの助言」
寺西利治(京都大学・教授、Chemical Science Associate Editor)、
浦上裕光(Royal Society of Chemistry、RSC Japan Manager)
ウェビナーリンク: rsc.li/editoronline-manuscripttips
3)7月21日(火)16時-16時50分
「オープンアクセスの現状とRoyal Society of Chemistry」
浦上裕光(RSC、RSC Japan Manager)
ウェビナーリンク: rsc.li/editoronline-openaccess